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新たな挑戦

ご飯に味噌汁、それに漬物があれば・・・とよく言いますが、やはり自家製が良いですね。
と言うことで、私も漬物作りに初挑戦しました。

味を語り継ぐばあさんも、今はいないので、とにかく教科書の通りにやってみよう ! !

でもうまくいくのかなぁ〜どきどきです

今回挑戦するのは大根の酢漬けです。
塩漬けをして本漬けをする二段階の作業
田んぼで育つのはうめ〜で  まずは大根の酢漬けと言うからには、大根が必要。畑から手ごろな大きさの大根を引き抜いてくる。

この大根だが、簡単に抜ける奴と、そうでない奴がある。下手をすると、先のほうが折れて抜けてくる。

 泥のついた大根を自宅前の川でひと洗い。
この時期の水はちびて〜

酢漬けに使う量は20キロなので後は干し大根にして、たくあん漬けへ。
110度の体勢維持
このままかじれそう  これが洗い終わった大根
ビューティフル 真っ白であります。
大根足といいますが、この白さのような事だろうか?

所々虫が付いた後がありますが、農薬を使わずに、よくこれだけですんだものだ。
 酢漬けに使かう大根には、葉の部分は要らないので、自家用卵を産んでくれる鶏の緑餌(みどりえ)に利用。

うまそうに食べている。


にわとりは8羽います。
この卵を使った卵がけご飯は最高 ! !
おいしい卵を頼むね
刃物は苦手です。  さて、肝心の大根の方は、皮をむくらしい。
 手先が不器用なので手袋をはめてと。
やってみると、かなり簡単にむけるじゃないか。手伝ってもらおうと思ったが、なんなくクリアである。

 数が少ないからこんな事が言えるのだろう。

さて次はいよいよ漬け込み作業

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